中小企業診断士の資格は役に立たない?本音で役に立つか需要があるかを語る!



こんにちは!


ストレート合格診断士、ことまです。

こっさんと呼んでください。



私の実感として、中小企業診断士って、以前と比較して少しずつ知名度が上がってきたように感じます。

実際、少し前にビジネスマンを対象にした日経新聞の調査で、

「新たに取得したい資格で、中小企業診断士が1位」

参照;日経新聞より


を獲得したのです!

しかもTOEICよりも上!

なんかよく分からんけど、凄いんじゃね?

すごいでしゅか。

きゃあー! すごーい!!
で、中小企業診断士ってなに?



。。。


確かにいくら日経新聞で1位を取ったところで、知らない人はまだまだ多いですね。。


しかも、「中小企業診断士」って、なんか名前ださくね?



「なんだとー!!」


ひ~

おこられたでしゅね。



まあ、私もちょっとそう思ってましたけどね。。

しかも、私は勉強する以前、中小企業診断士のことをいまいちよく分かっていなかったですし。(笑)

そして、中小企業診断士として、よく聞かれる質問として多いのが、


中小企業診断士って、よく分からないけど、役に立つの?」


というものです。


これについて私は断言しますが、

「中小企業診断士は、間違いなく役に立つ資格です!!」

言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ。。



それはなぜかをじっくりと説明していきますね!

ということで、今回は

  • 中小企業診断士とは?
  • 中小企業診断士の資格は本当に役に立たない?
  • 中小企業診断士は需要があるの?



以上のことを解説します。

ただ、中小企業診断士の資格は、状況によっては役に立たない可能性もありますが、それはどういった状況なのかもお伝えしますね。


今回の記事をご覧になれば、中小企業診断士について、さらに興味がわくと思いますので、ぜひこのまま読んでみてください!


中小企業診断士とは?



中小企業診断士役に立つのか?

の前に、そもそも、中小企業診断士が何であるかを知っておく必要があります。

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
 中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。
 中小企業基本法では、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)として位置づけられています。

参照:中小企業診断協会より

なんのこっちゃん、うーろんちゃー。

こっちゃん、おもしろいでしゅね。



。。。


まあ、確かに分かりにくいですね。

簡単に言えば、中小企業診断士とは、

  • 国が認めた経営コンサルタント



なんです!

なんせ、中小企業診断士は、経営コンサルタントの唯一の国家資格ですから。



なので、中小企業診断士は経営支援のプロであり、役割は、”経営の診断及び経営に関する助言を行う” ことであります。

そうは言っても、よく分からんです。



分かりやすく言うと、「社長の右腕てきな存在」が中小企業診断士です。


困ったときに社長から相談を受け、陰ながら手助けをする。

そんな、経営に関するあらゆることを支援できる中小企業診断士は、社長にとって、とても心強い存在となりますよね。



そして、経営コンサルタントとして学ぶことですが、中小企業診断士の試験は、


【1次試験】

  • 企業経営理論
  • 財務・会計
  • 運営管理
  • 経済学・経済政策
  • 経営情報システム
  • 経営法務
  • 中小企業経営・政策



【2次試験】

  • 組織・人事の事例
  • マーケティング・流通の事例
  • 生産・技術の事例
  • 財務・会計の事例



以上のことを学んだうえ、試験で合格しなければなりません。

なので、経営に関しての全般知識が身につくわけですね!

こんなにいっぱいやることがあるんだね!

こっちゃんがびっくりしすぎて、目がひらいたでしゅ。




そうなんです。

もちろん、経営に関してはもっと多くのことがありますが、基本的なことは網羅してあるので、経営コンサルタントとしてやっていけるんですね。

そして、上記のことを学ぶことが、次に解説する、役に立つかどうかにつながるのです。


中小企業診断士の資格は本当に役に立たない?


では、実際に、「中小企業診断士は役に立つのか」について、本音で解説していきます!

  • 会社員としての場合
  • 転職する場合
  • 独立する場合
  • 役に立たない状況



以上のシチュエーションが考えられるので、順番にいってみましょう!


中小企業診断士は会社員として役に立つのか?



中小企業診断士は、経営に関してのことを学びます。


世間では、

「中小企業診断士は浅く広く学ぶ」


と言われてますが、私は勉強中によく、


「うわ、なんじゃこりゃ!」

「俺にはやばいぐらい難しいじゃねーかよ!!」

「もう無理~」

そんなに難しいの?



いや、マジでやばかったです。

浅く広くって?



めちゃくちゃむずかしいし!

私には何がなんだかよく分からんことばかり。


なので、自分でもよく受かったな。。
と思ってます。はい。


そんな難しいことを学ぶので、会社内でも役に立たないわけがない!


例えば、経営知識。

今までは、会社の内側からしか考えることができなかったのが、経営者目線で物事を把握することができます。


そして、マーケティング知識。

営業をしている人はもちろん、企画している人にも役に立つ知識です。

あまり売れない状況であれば、現状を把握して、何が原因で、対策法を考えられるようになります。

つまり、客観的に物事を見れる力が養われるんですね。


マーケティング知識は会社員には必須ですし、実際に本も売れてます。

ただ、注意が必要なのは、会社内で


「マーケティングとはね」

「これはマーケ的にどうなの?」

「ちみは、本当に分かってないな~」



みたいに、急に偉そうにしないこと!

たぶん、めっちゃ嫌われます。。

あ、だめなの? 
ちっ。



また、数字に強くなるのも魅力ですね。

当然、決算内容が分かるようになるので、私みたいに数字が弱かった人間には別世界が待ってますよ!


私は個人的にですが、会社員は数字に強くあるべきだと勝手に思ってます。


会社の偉いさんと喋る機会が多いのですが、数字に弱い人だと分かると、説得力が格段に下がりますね。

なぜかというと、その人の発言は “数値が根拠ではなく、感情で話している” だけだからです。


「うちは利益が低いから、だめなんだよねー。なんせ、営業経費が高いから。どうしたもんかねー。」

みたいな話を聞いても、

  • 売上総利益(粗利益)と営業利益の区別がついていない
  • 経費の何が高いのかを把握していない
  • 分かってないから対策が分からない



「はあ。。」

と、ため息まじりの返答をするのが精一杯です。



その他、生産のことや人事組織の知識も学ぶので、特に、会社内で経営企画的なポジションに行くのには最適な資格となるのです。

そして、事業計画を作成できるような知識も身に付けるので、将来の幹部候補生となることが可能になると思いますよ!


中小企業診断士は転職で役に立つのか?



前述したとおり、中小企業診断士の勉強では、経営の基礎知識が身に付きます。

なので当然、何の資格もない人よりは転職に有利となりますね。

同業種の会社に転職するのであれば、よい条件の会社も見つかる可能性があります。


では、中小企業診断士の転職候補となる、経営コンサルティング会社や他会社の経営企画職はどうでしょう?

当然、中小企業診断士を持っている方が有利になります。

ただし、、


「若ければ」


が前提条件。


若ければ、かなり有利になるはずです。

なにせ、経営知識があって、数字にも詳しい、となれば、かなりのポテンシャル保有者ですよね。


そんじょそこらの若造には負けるわけがない!

いや~、てれるでしゅね。

おめーは若すぎだろーが。



ただ、40代以上となると話がかわります。

同業種の場合、実績があれば可能性はありますが、中小企業診断士がなりたい、経営コンサル会社や経営企画職の場合は違います。


いくら中小企業診断士をとったからって、経験がない人間では、かなり難しい。というより、無理です。

実務経験がない中小企業診断士より、中小企業診断士ではないけど実務経験者。


あなたなら、どちらを採用します?

バカで実務経験がない、こっちゃん!!

バカ。。
ひ~ん。



。。。


実務経験がなく、ポテンシャルが少ない “おっちゃん” が選ばれる可能性はほぼないですね。。

これは、私の転職活動で、嫌ってぐらい経験しました。


なので、中小企業診断士でコンサル会社やハイクラス経営企画職に転職したいのであれば、若いうちに取った方がいいですし、でなければ、同業種に転職か、次に解説する”独立” を考えたほうがいいと思います。


中小企業診断士は独立に役立つのか?



私は、

中小企業診断士は独立するための資格


だと思ってます。

理由は、経営コンサルティングをするための資格であるからです。


会社でももちろん活かすことはできますが、さすがに、会社で経営コンサルティングはできません。


コンサル会社で試すのもありですが、先ほど言ったように、若くないと雇ってくれないです。

であれば、「独立」するしかありません。

中小企業診断士の試験を合格していれば、独立してやっていくだけの “ 知識 ” は身に付けています。

あとは、実務経験を積むだけです。

実際に、中小企業診断士を取得して独立している人はいっぱいいます。

でも、例えば、簿記やTOEICで高得点を取った人は、それだけで独立するでしょうか?


かなり少ないと思います。


中小企業診断士は、取った次の日からでも経営コンサルティングをする知識と能力はあるんです。


もちろん、最初は苦戦しますよ!

私も最初はめちゃくちゃ苦労しましたが、レベルは低いにしても経営コンサルティングができるということを知りました。

中小企業診断士は、弁護士、税理士、社労士等と違い、独占業務(その資格がないとできない業務)がありません。

以前は独占業務がある税理士等は仕事が豊富でしたが、今ではかなり苦しんでいます。AIに取って代わられると、税理士本人らも焦っているんです。


逆に、中小企業診断士のほうが「何でもできる」ため、仕事内容は自由ですし、業務の幅は無限であります!

「え、そうなの?」



ただ、中小企業診断士は独占業務がないと言いましたが、「商工会議所」や「中小企業支援機関」等の公的業務を請け負う場合、中小企業診断士が条件となっていることが多いです。

つまり、中小企業診断士でない人がコンサルタントとして独立する場合、いきなり民間のコンサル案件を取らなければならないのですが、正直、経験が少ないのであれば至難の業になります。

民間のコンサル案件についての詳細はこちらの記事、 中小企業診断士の仕事内容 実務の問題や裏話も話します! をご確認ください。


なので、結論としては、公的業務を請け負うことができる中小企業診断士は、、

独立するのに「役に立つ資格」と私は言いきります!


中小企業診断士が役に立たない状況とは?



では、冒頭でもお話をしました、中小企業診断士が会社員にとって役に立たないことはあるのでしょうか?

  • 所属会社が小さすぎる
  • 社長がワンマンすぎる
  • 社内での立場がペーペーすぎる



上記の状況では、すぐには役に立たないと思います。


考えてみれば分かるのですが、小さい会社では、おそらく会社内のこと(決算内容や社長の給料等)はブラックボックスになっていると思います。

これは、私が今まで所属していた会社や、経営コンサル会社で接したほぼすべての会社であてはまりますね。

そんな社内情報が共有されていない会社で、中小企業診断士を取った後に、

「よし! ちみは今日から経営の補佐をしてくれ!」

「頼むぜ、ベイビー!」



て、なるわけねーし。

まあ、そうだけど。。




逆に、

「そんなことはいいから、もっと働け、もっと売上を上げんかい!」


となるのがオチです。

おそらく、社長は決算書も見せてくれないでしょう。

これ、私も経験済みです。


ワンマン社長なら、給料はもちろん高く、かなり自分のために経費を使い込んでます。


実際にあった話ですが、私の元顧問先で、赤字にもかかわらず、社長はめちゃくちゃ給料をもらっており、高級車を経費で買いまくってました。。


小さい会社やワンマン会社は、今まで「自分の力でやってきた」と思っている社長が多いので、会社のことを探られたりとか、公表したくないのです。

なので、こういった会社では、営業に売上計画を無理やり高く作らせることはしても、 事業計画は作らせたくないのが現状。


これでは、別に中小企業診断士までの知識は必要ありません。

また、会社内でペーペーな立場でも活かしにくいです。

会社内で実績がない人間に、社長は「経営」のことなんか聞きたくないですもんね。


いきなり部下に、経営のことを語られたら、


「うっとしいわ! それより自分の仕事をしっかりしろ!」

「この若造が!」



このおばちゃんではないですが、私もそう思います。(笑)

まあ、たしかにそうだよね。
まさるに言われたら、めっちゃ腹立つもん。

こっちゃん先輩、ここの数字おかしいでしゅよ?
ぼくがやるでしゅよ。。
ほんとバカでしゅね、こっちゃんパイセンは。

きー!!
やっぱ腹立つ!



てな感じですね。。


なので、こういった状況の場合は、

  • 徐々に認めてもらう
  • 環境を変える
  • 大きい会社に転職する
  • 独立する



上記が解決策です。


しばらく我慢しつつ、実力が認めてもらえれば、右腕的な存在になれるかもしれませんし、活かせそうなポジションに移動させてもらう。(会社小さすぎればポジションもくそもありませんが)

または、それなりに大きい会社であれば、経営にかかわれる経営企画的なポジションもあるので、転職してしまうか、いっそ独立してしまうか。


以上のことを考えるべきだと思います。

【通学で一発合格したいのなら】

中小企業診断士はTACそれともLEC?一発合格できる資格学校はどっち!

LEC東京リーガルマインド



【独学で一発合格したいのなら】

STUDYing(スタディング)で中小企業診断士を一発合格!できる理由

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中小企業診断士は需要があるの?


前述しましたとおり、状況によってはすぐには役に立たない、中小企業診断士ですが、その場合は状況を変えればいいだけです。


例えば、会社内では役に立たない場合でも「副業」として、経営コンサルティングをすればお金にもなりますし、経験にもなります。

副業って、、
中小企業診断士ってそんなに需要あるの?



「需要はあります!」


これだけは確実に言えます。


「中小企業診断士の仕事はいくらでもある!」


これは私の経営コンサル会社で感じたことです。


「経営コンサルティング」


と聞けば、めちゃくちゃ難しいことをしているように思われるかもしれませんが、そうではありません。

コンサルの現場では社長に、


「当たり前のことをやってもらう」


このことが多いですね。


例えば、中小企業では、ざる勘定で適当にやりくりしている会社が本当に!多いのです。

そこを指摘して、必要性を感じてもらい、家計簿みたいな小さなことから実行してもらいます。


または、事業計画どころか、売上計画もまともに作ってない会社も多々あるので、まずは売上計画を一緒に作成する。

みたいなこともよくありますね。


このように、探せば求められている仕事はいっぱいあるんです!



公的業務も多くありますし、転職して公的機関で働くことも可能になります。

なので、報酬の大小を気にしなければ、いくらでも見つかるでしょう。


こうした仕事は「AI」に取って代わられることも難しいです。

機械的な事務作業じゃないですからね。



そして、稼げるかどうかは能力次第ですが、これはどの仕事でも一緒です。


ただ、仕事はいっぱいあるし、需要があるのは間違いありません。

なので、私は声を大にして言いますよ、、

「中小企業診断士の需要は大いにある!!」



以上です!


【関連記事】 中小企業診断士は独立して食べていけるのかを本音で答えます!


最後に




今回は、

  • 中小企業診断士とは?
  • 中小企業診断士の資格は本当に役に立たない?
  • 中小企業診断士は需要があるの?



以上に対して、

  • 中小企業診断士とは国が認めた経営コンサルタントである
  • 中小企業診断士は役に立つ資格である



ただし、会社が小さすぎたり、社長がワンマンだったり、ペーペーな存在であれば、すぐに役に立つのは難しいと言いました。

そして、中小企業診断士は、稼げるかどうかは能力次第ですが、公的業務を含め仕事は多くあり、需要はあることを解説しました。

中小企業診断士は、取得するのが難しいですが、その分、得るものは大きく役に立つ資格だと私は思います。

役に立たせないようにしているのは、資格ではなく、その人に問題があると私は考えるのです。


中小企業診断士が役に立たないと言っているのは、「取得していない人」か「どの資格を取っても活かせられない人」だと私は思ってます。


中小企業診断士を取得して、少なくとも私の人生は激変しました。

経営に関してあらゆる知識を学びましたし、実際に、コンサル会社で経営コンサルティングを行いましたが、数字が苦手だった数年前に比べれば、考えられないです。


見える世界もかなり変化しましたし、この感覚をあなたにも味わってほしいと思います。(偉そうにすみません)


なので、あなたも是非とも、中小企業診断士取得に挑戦してみてください!


人生は挑戦です!!


こちら側でお待ちしております。

偉そうに本当にすみません。(笑)




次はこちらの記事が参考になると思います。

【次のステップ】中小企業診断士の年収 気になる収入の中身も公開!


【通学で一発合格したいのなら】

中小企業診断士はTACそれともLEC?一発合格できる資格学校はどっち!

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4 件のコメント

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  • […] ただ、今と同じ会社で「新しいこと」が必ずできるとは限りません。会社が小さければ資金も限られてますし、社長の器が小さければ難しいと思います。その場合は、転職も視野に入れるべきだと私は考えますね。私の場合は、アパレル業界からコンサル業界へ転職しました。理由は「飽きた」以外にもあるのですが、新しいことに挑戦してみたかったんですよね。詳細はこちらの記事「営業一筋の私が中小企業診断士になってコンサルタントを目指した話」に記載しているのですが、コンサルタントになりたかったんです。であれば、アパレル業界にいたままでは無理なので転職を選びました。もし、今が暇なのであれば、逆にチャンスだと思います。勉強して資格を取得するなり、転職活動をしてみるといった時間に使うことができるからです。私の場合は勉強して、中小企業診断士という資格をとりましたが、暇になったからこそ1年で取得できたんですね。取得してから私の人生は激変しましたが、もしあなたが今の会社で新しいことができないと思うのなら、転職も考えてみてください。 […]

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